昭和18年8月一般機械及び農機具製造メーカーとして 設立
昭和32年4月線香機械製造販売を開始
昭和35年6月日本香堂と販売提携
昭和43年4月ダイカスト鋳造を開始
昭和53年7月瑞穂野工業団地に移転
平成元年7月東洋製80CTを増設
平成4年5月資本金を330万円に増資
平成6年5月東芝製250CT増設
平成9年1月東芝製250CT増設
平成16年7月TOKAI製手元溶解連続保持炉3台設置
平成18年11月代表取締役に菊池信寿就任
平成18年11月社名を株式会社成正プレジテックに変更
平成22年9月東洋製最新鋭機350CT電動サーボ機を導入
平成24年4月篠25HT増設
平成26年3月東洋製最新鋭機250CT電動サーボ機を導入
平成30年5月上三川町に工場移転
平成30年5月工場移転に伴い東洋製250CT、350CTを増設
平成30年5月工場移転に伴いNC旋盤5台導入
令和1年5月マシニングセンター2台導入
令和2年5月マシニングセンター4台導入
令和5年3月京浜金属株式会社より事業譲渡 つくば工場とする
令和5年9月上三川工場 マシニングセンター3台増設
令和5年10月つくば工場 芝浦製350CT増設
令和5年11月つくば工場 ハンガーショット増設